



執務エリアはオフィス面積の大半を占める空間ですから、そのレイアウトを都度変更していくことはとても大きな負担となります。 人の増減などの変化にも柔軟に対応しながら、スペースを無駄なく活用していくためには、オフィスレイアウトに普遍的な基準が必要となります。

芯を動かさないオフィスとは?
執務レイアウトに、基準となる芯をあらかじめ設定し、組織変更や人員の増減が発生しても、芯はずらさずにデスクなどを配置していくオフィスを示します。
オフィスに芯を持たせることで、ユニバーサルレイアウトも実現できるため、レイアウト変更にかける負担を軽減させることができます。
■レイアウト変更前

- 動線が蛇行しているため、通路が通りにくい
- デスクの仕様が統一されていない
- 配置が雑然としている

■レイアウト変更後

- 常に変わらない動線を作り、通路を確保する
- デスクの仕様を標準化し、配置を整える
- 芯を設定することで配線作業を軽減させる


レイアウトの芯はそのまま!!
レイアウト変更時は、人と荷物(PC、ワゴンなど)を動かすだけ!空いたスペースは打合せコーナー、OAコーナーなど、自由にアレンジ可能!
- 1. コスト削減
- ・什器移設にかかるコスト削減
・配線工事(電話、LAN、電気など)のコスト削減 - 2.スペース活用
- ・ワーカーの執務スペースの標準化(不平等感の解消)
・通路の位置や幅は常に最適化されたまま(快適な動線の維持)
・人員の減少により空いたスペースを、執務以外にアレンジ可能 - 3.レイアウト変更時における時間の短縮
- ・大がかりなレイアウト変更不要
・人数の増減やワークスタイルの変化にも柔軟に対応


芯を設定する場合、デスクのサイズや配置だけでなく、働き方や組織体系、ビルの躯体(形状)の特徴などが大きく関わってきます。長期に柔軟性を維持するためには、事前に充分に検討する必要があります。
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