



フランスと国境を接するファルツ地域北部に位置するウングシュタイン村は、ローマ時代の醸造所跡も残る古くからのワインの産地です。古代ローマ人たちもこの土地のミクロクリマ(微気候)や土壌(チョーク質・粘土質・黄土)がブドウ栽培に適していることをよく知っていたのです。
この辺りは昼の気温が高く、夜は低いので一日の温度差が大きいため、白ブドウはよく酸が乗り、黒ブドウはよく熟し凝縮間のある、アルコール度数の高いワインが生まれます。
100年の歴史を誇るヘレンベルグ・ホーニッヒゼッケルワイン協同組合は、苗の育成から栽培、ワイン醸造までを一貫して行い、そのクオリティは高い評価を得ております。ドイツで栄誉ある、"Grosser Preis"(農産物大賞)をはじめ、国内外での受賞も多く、海外輸出でも成功を収めています。


ヘレンベルグ・ホーニッヒゼッケルワイン協同組合は、ドイツトップ100ワイナリーに選ばれています。



アシエンダ・エル・エスピノは、スペインのアルマンサ地方にあります、2000年にフランシスコ・ミランによって設立された新しいワイナリーです。
10年以上をかけて畑を整え、「量より質」を重視し、テロワールを反映した個性的なワインを生み出すことに成功しました。最新のテクノロジーを備えながらも、オーク樽を積極的に使用した新しいスタイルのワイン作りを行っています。
標高750m、地中海気候のアルマンサでは、ブドウの成熟期における一日の気温差が大きいため、ブドウがよく色づきます。石の多い石灰質土壌がさらにブドウのクオリティを高め、バランスの取れた素晴らしいワインが生まれます。
「1707」というワイン名は、この地がスペイン継承戦争「アルマンサの戦い」の跡地であったことから、その年号が付けられました。


収穫後なのでさみしいですが、ワイン用ぶどうに適した石灰質の畑です。向こうに見える山のようなものは、「ムグロンの丘」といって、ワインのラベルにも描かれています。


実は最先端の技術です。
当地アルマンサは、革靴の製産が盛んな所です。この会社も、元々は靴メーカーでした。潤沢な資金を元に、長年ワインをマーケティングし、このワイナリーを建てました。だから全てがピカピカで、ワインは色もラベルも洗練されています。


全ての樽の中身を毎日、数回テイスティングして、製作行程を決めています。
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