BUNSHODO
前回までの文祥堂フォーラムのご紹介
第279回 魅力発見 ミュージックベル♪
     
〜日本一のベルは、こんなに おもしろかった!〜
2008年12月19日




























 「クリスマス ⇒ ミュージックベル ⇒ あぁ〜、あれね・・・」と、思われた方!
ぜひ、会場にお越しください。
そこには、想像をはるかに超えた世界が拡がっています。
 「・・・でも、ベルでしょ?」と、再び思われた方!!ぜひぜひ、会場にお越しください。
 テーブルの上に置かれた、たくさんのベル。それを、まるでマジシャンのように巧みに操ってゆく奏者達。鮮やかに「音楽」が奏で始められた瞬間、美しい音色とともに広がるのは、予想を裏切られた喜びでしょう。
 ベルの演奏法などのお話を交え、おなじみのクリスマスソングから、クラシックの名曲まで・・・ピアノやシンセサイザーの彩りとともに、「目をつぶって聴くとウットリ、目を開けて聴くとビックリ!」なスタイルでお届けいたします。
 銀座で過ごす、華やかなクリスマスの一夜。
どうぞ、日本一のベルに逢いにいらしてください。
(デュオ アンダンテ & ピュア ベル)



PROFILE ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐藤 純子、上野 深雪、猪股 三恵、二見 美千代 ( 敬称略 )
ミュージックベルコンテスト全国1位 受賞( 2005・2006・2008年 )
日本を代表するミュージックベル演奏家「 デュオアンダンテ&ピュアベル 」

「デュオ アンダンテ」は、音楽を通して、暖かい時間を届けたいと願う、姉妹ユニット。
二人で演奏する・・・という意味を持つ Duo の言葉通り、姉の佐藤純子は上野学園大学、妹の上野深雪は武蔵野音楽大学の共にピアノ科卒業。

卒業後、妹は音楽の道を一筋に進むが、姉は、司会の道に。
その集大成が二人の良い持ち味、特長となり「心に届く コミュニケーション」の研修から音楽会まで、たくさんの色合いが楽しめる講演を実現している。

その仲間「ピュア ベル」・・・ 猪股三恵は、武蔵野音楽大学のピアノ科、二見美千代は、同声楽科を卒業。

ミュージックベルが世に出て25年、19回のベルのコンテスト史上、3回の全国1位を獲得した「デュオ アンダンテ & ピュア ベル」が作り上げるステージは、「ベルのコンサート」という既存のイメージを、華やかに壊しながら、新しい息吹を吹き込む。

2004年、ミュージックベル合奏コンテストにおいて、全国第3位、
2005年・2006年・2008年は、見事 第1位を受賞。

ホテル等のコンサートでは「お客様の食事の手が止まってしまう・・・」という嬉しい悲鳴を頂くほどの「音楽性に満ち、豊かな表現力にあふれた魅せるステージ」をどうぞ、お楽しみください。




■ 講演内容(講演レジュメより)

プログラム 第1部

ミュージックベルの歴史、魅力についてのお話とともに
「魔法使いサリー」
「はじめから今まで」 〜冬のソナタ
「世界に1つだけの花」
「ピアノ協奏曲 第21番 第2楽章」モーツァルト作曲
「音楽と語りによる となりのトトロ」

プログラム 第2部

クリスマスコンサート
「ジングルベル」
「ママがサンタにキスをした」
「そりすべり」
 〜 皆様とご一緒にクリスマスの歌を 〜
「あらの野はてに」
「ウインター・ワンダーランド」
「ホワイト クリスマス」
「もろびと こぞりて」
「サンタが街にやってくる 〜 赤鼻のトナカイ」
「きよし この夜」


ジングルベル

走れ ソリよ 風のように
雪のなかを かるく はやく
笑い声を 雪に まけば
明るい 光の はなになるよ
ジングルベル ジングルベル 鈴がなる
鈴のリズムに 光の 輪がまう
ジングルベル ジングルベル 鈴がなる
森に 林に 響きながら♪


赤鼻のトナカイ

まっかな おはなの トナカイさんは
いつも みんなの わらいもの
でも その年の クリスマスの日
サンタのおじさんは いいました
くらい 夜道は ピカピカの
おまえの 鼻が 役に たつのさ
いつも 泣いてた トナカイさんは
今宵こそはと 喜びました!


■ 講演内容記事

<週刊ビューロウ・平成21年1月15日(第2712号)より>

 株式会社文祥堂(佐藤義則社長)は旧ろう19日午後6時から、東京・銀座の本社イベントホールで、第279回文祥堂フォーラムを開催した。
 今回のテーマは「魅力発見 ミュージックベル♪ 〜日本一のベルは、こんなにおもしろかった〜」。クリスマスを間近に控え、ライトアップされた銀座の街には、まさにピッタリの演目。
 デュオ アンダンテ(姉妹)&ピュア ベルの四人は、それぞれ音楽大を卒業した才媛で、2004年のミュージックベル合奏コンテストで全国3位に入って以来、2005年・2006年・2008年はみごと全国1位に輝いている。看板に偽りなしの、まさに日本一のミュージックベル奏者たちである。

 来場者にワインがふるまわれ、市島正之参与のウィットに富んだ司会でフォーラムがスタート。一曲目は懐かしい人気アニメ“魔法使いサリー”。軽快な曲調に、ベルのサウンドが良くあっている。
 次の曲は、ひとつの音符を引っ張るために連続してベルを振り続ける「トレモロ奏法」を盛り込んだ“はじめから今まで”(冬ソナの主題歌)。スローな曲なのに、ベル奏者の動きはとても激しい。

 曲間の佐藤さんの巧みなトークは、実は計算された“時間稼ぎ”でもあったのだ。しかしこのトークが、本当におもしろく、音楽に打ち込む→努力が報われて受賞する→賞金が入る→高価なベルを買える→ベルがふえて演奏が複雑になり、さらなる努力が必要になる…という苦労について話したとき、会場全体が大爆笑だった。
 モーツァルトブームに乗ってクラシックに挑戦したエピソードを紹介して“ピアノ協奏曲 第21番 第2楽章”の演奏のあと、佐藤さんの朗読を織り交ぜた“となりのトトロ”メドレーでは、場面・曲によって持ち場をめまぐるしく替わりながら長丁場を完走。

 数分の休憩のあと、“ジングルベル”でいよいよクリスマスタイムのスタート。“ママがサンタにキスをした”“そりすべり”とポップで楽しい曲を続けたあとには、会場と一緒にクリスマスソングを歌うコーナーが用意され、他人同士が集まった会場なのに、とても息の合った合唱を披露。
 “サンタが街にやってくる〜赤鼻のトナカイ”のあとに、次が最後の曲であることが告げられ、“きよしこの夜”で厳かに、ロマンチックにフィニッシュ。演奏のすばらしさは一年を通して変わるものではないが、やはりこの季節が求めている演奏・サウンドなのだ、とも思う。

 客席の喝采は自然とアンコールを求める声にかわり、いったん退いた四人が再びステージに。彼女たちが選んだ曲は“銀座の恋の物語”。 佐藤さんの説明によると、デュエット曲のハーモニーや演歌の音階など、きちんと表現するのがとてもむずかしいのだそうだ。彼女たちの“挑戦し続ける姿勢”を意思表示した。



<銀座タイムス・平成21年2月1日(第1384号)より>

12月19日(金)第279回文祥堂フォーラムが文祥堂イベントホールにて開催 。
「魅力発見 ミュージックベル♪」で素晴らしいミュージックベルを披露した
デュオ アンダンテ&ピュア ベルの方々。
写真左は、司会・進行の市島正之・文祥堂広報担当参与。
デュオ アンダンテ&ピュアベル

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