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オフィス環境事業
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ソーシャルバリュー事業
2019年02月01日
オフィス環境事業
イムラ封筒様は、2018年に創業100周年を迎えられた事務用封筒の製造と封入・発送などのメーリングサービス事業を主とされる企業です。「より良き人生の創造に限りなく前進しよう」を社是に掲げ、「Give&Give&Give」(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」の精神で社会への貢献を続けられています。
イムラ封筒様は大正7年(1918年)創業で、2017年に東京本社を移転されましたが、その際に大胆な"断捨離"を行い、社内の風土改革を実現されました。その成功を踏まえ、大阪本社も2019年2月に大阪難波の新しいランドマークである「なんばスカイオ」にご移転されました。 ご移転前のビルは5フロアに分かれていたため、各フロアのスペースの見直しや集約、徹底した文書削減・ペーパーレス化を実行された結果、コンパクトでありながら機能的なオフィスを実現されました。
社長の井村様がいつも社員に伝えていらっしゃることは「主語は『I』ではなく『WE』で」。私(I) だけで頑張るのではなく、社員みんな(WE)で頑張って、次の100年に挑戦するという想いを実現する、新しいオフィスが完成しました。
5フロアに分かれているオフィスをワンフロアに集約することで、業務の効率化並びにコミュニケーションの活性化を図る。
業種 | メーカー・サービス |
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拠点名 | 大阪本社 |
人数規模 | 130名 |
施工時期 | 2019年2月 |
ビル情報 | なんばスカイオ |
Entrance:なんばスカイオからの眺望を活かした開放的なエントランス
Entrance:なんばスカイオからの眺望を活かした開放的なエントランス
Entrance:なんばスカイオからの眺望を活かした開放的なエントランス
Entrance:円柱を活かしたソファ席の下には、防災用品が収納できます。
Entrance:円柱を活かしたソファ席の下には、防災用品が収納できます。
Work Space:明るい木目調とブラックのデスクで、ナチュラルで落ち着いた雰囲気の執務エリア
Work Space:見通しのよい明るい執務エリア。大型天板デスクは、ワゴンの移動のみで人数の増減に柔軟に対応することができます。
Work Space:見通しのよい明るい執務エリア。大型天板デスクは、ワゴンの移動のみで人数の増減に柔軟に対応することができます。
Work Space:背の高い収納を壁面に集約し、すっきりとしたレイアウトに。
Work Space:キャスター付きの正方形デスクを採用。組織変更やプロジェクトの進捗等に合わせて自由にレイアウトを変更できます。
Work Space:キャスター付きの正方形デスクを採用。組織変更やプロジェクトの進捗等に合わせて自由にレイアウトを変更できます。
Communication Area:執務エリアの中央にあるコミュニケーションエリア。 ミーティングやリフレッシュ、交流イベントなど、多目的に使用できます。
Communication Area:執務エリアの中央にあるコミュニケーションエリア。 ミーティングやリフレッシュ、交流イベントなど、多目的に使用できます。
Meeting Room:シックな印象の役員会議室
Meeting Room:シックな印象の役員会議室
Reception Room:フォーマルな応接室
Reception Room:フォーマルな応接室
Reception Room:応接室
Reception Room:応接室