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2026年04月08日
保管システム事業

戦後日本のジャーナリズムを牽引し、2024年12月に逝去された、読売新聞前主筆、渡辺恒雄氏。
没後1年となる2025年12月19日、氏の功績を記念し、「渡辺恒雄文庫」が新聞社図書室内に開設されました。
学生時代から哲学に傾倒した渡辺氏が、特に精神的支柱としたカントの著作をはじめ、多数の書籍が展示、保管されています。また、渡辺氏が愛用した執務机の実物が移設され、資料閲覧の際に使用できるようになっています。
文祥堂は、図書室の書架や什器を納めさせていただいた経緯もあり、文庫スペース作りのお手伝いをさせていただきました。中心となる執務机の重厚感を引き立てながら、ご来訪の皆様が利用しやすい閲覧スペースとして相応しい内装をご提案いたしました。
故人の想いを身近に感じ、未来への思考をつなぐ場として、今後も活用されていきます。
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1-7-1 |
|---|---|
| 納入年 | 2025年12月 |
| 設置面積 | コーナー名称「渡辺恒雄文庫」約52㎡ |
| 納入品目 | 固定書架、閲覧机、展示ケース、渡辺恒雄様デスク、椅子、木看板 |
| 収納物 | 書籍 |
| 収納数 | 蔵書 約6,400冊のうちの約1,900冊 |
渡辺氏の没後1年の2025年12月19日より開設
従来の閲覧スペースを改装、渡辺氏の蔵書の一部を公開
渡辺氏が晩年まで使用した執務机を、大手町を見晴らす窓際に設置
内装も文庫にふさわしく模様替え
その豊かな蔵書から、渡辺氏の思考の軌跡を辿ることができる
愛読書を紹介する展示ケース